トレイルランニング教室2018

3rd lesson

SALOMON × Running style トレイルランニング教室2018 3rd lesson

REPORT!

トップアスリートが実践的なノウハウを指導!

『レースコースを走ってみよう』

涼しくて走りやすい10月はトレランのオンシーズン。各地でレースが開催され、盛り上がる時期だ。しかし、「レースに出てみたいけどレベルが高そう」、「いきなりレースに挑戦するのはちょっと……」と考える人も多いのでは? そこで、10月のトレラン教室では初レース応援企画として、レースコース試走会を開催! ルートは、日本最高峰のトレランレースともいわれる「ハセツネカップ」の一部。比較的、眺望も楽しめるパートを10km前後駆け抜けた。

大瀬和文コーチ

TEACHER

大瀬和文コーチ
サロモンのアンバサダーとして、国内外のさまざまなレースを転戦し、入賞経験も多数。そのいっぽうでランニングイベントなどで講師を務めるなど“楽しく走ること”の啓蒙活動も行う

レッスン風景

レッスン風景

レッスン風景

レッスン風景

まず始めに、サロモンの最新トレランシューズやバックパックをレンタル。レースに備えてギアを揃えたい、次シーズンに向けて新調したいと考える人に向け、大瀬コーチがギア選びのコツをアドバイスしてくれた。簡単な装備チェックとストレッチが完了したら、いざトレイルへ。
奥多摩のトレイルは、走りやすいフカフカの落ち葉道はもちろん、砂利道や木の根の多い道などバリエーション豊富な路面を楽しめる。それぞれのパートでは、大瀬コーチが路面状況に応じた足の置きかたやフォームなどを直接指導。始めは慣れない不整地にとまどっていた参加者たちも、距離を重ねるごとに走りのコツをつかめるように! 各ポイントでは写真撮影もしながらコースを巡り、終始笑顔の絶えない和やかな雰囲気の教室となった。

CHECK!

長めのトレランに挑戦したい人必見!
トレイルを長く快適に走るコツ

Point01細かいピッチで走り続ける

  • 細かいピッチで走り続ける
  • 段差があるパートで大股になったりジャンプしてしまう人が多いが、両足が宙に浮いてしまうと方向転換ができなくなるため、なるべく避けたい。歩幅を狭くして細かいピッチで刻む意識で走るほうが障害物に対するアクションを起こしやすい

Point02つま先は進行方向に向ける

  • つま先は進行方向に向ける
  • ヘソの向きとつま先の向きがバラバラなのはNG。これも全身の動きが連動しにくくなるうえ、障害物に対する反応が悪くなり、ケガのリスクも高まるためだ。障害物を避けたいときや方向転換したいときは、つま先だけでなく体ごと動かすのがベスト

Point03体は傾斜と同じ角度に

  • 体は傾斜と同じ角度に
  • 上り下りの傾斜があるパートでは、地面に対して体が立ちすぎないに注意。ブレーキがかかることはもちろん、ヒザなどに負担がかかり痛めてしまう場合も。体勢は傾斜と同じ角度にして効率よく進もう

Point04下りはつま先から滑るように

  • 下りはつま先から滑るように
  • 下りのパート、もしくは泥などの滑りやすいトレイルでは、つま先から足を滑らせるように着地。カカトから着地すると、急ブレーキがかかってしまい、捻挫をする危険性があるためだ。慣れないうちは怖いと思うが、まずは歩きながらでもいいので意識付けを!

Point05木の根は踏まない

  • 木の根は踏まない
  • 土からせり出している木の根は横滑りをする可能性があるため、踏まないように注意。転倒や捻挫のリスクを回避するためだ。また、大勢の人が木の根を踏んでしまうことで、木が弱ってしまうため、“自然を守る”意味でも踏まないように心がけたい

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