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タグトレイルランニングレース

2018/09/03new

【PGTA参戦記】CP1 トレランのステージレース“PGTA”とは?

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「PGTA」と聞いてピンとくる人は少ないだろう。
Peneda-Gerês Trail Adventure(ペネダ ジェレス トレイル アドベンチャー)の頭文字をとってPGTA。
毎年4~5月にポルトガルの北部、ポルトから車で2時間ほどのペネダジェレス国立公園内で開催される、トレイルランニングのステージレース(何日かに分けて長距離を走るレース)だ。
主催者ポルトガル出身のカルロス。カルロスは、世界的に有名な長距離レースのランナーで、超過酷なことで有名なサハラマラソン(MDS)を始めとする数々の長距離レースで入賞経験がある。いまでも現役バリバリのカルロス自身が愛するペンタジェレス国立公園のトレイルを、7日間かけ220km走るのが、ここで紹介する「PGTA」の全容だ。

日本でPGTAの知名度は低く、ネットで検索しても日本語サイトは出てこない。
では、なぜ私がこの大会を知り得たのか。じつは4年前にサハラマラソンをともに走り抜いた友人(以下リーダー)が、昨年PGTAに参加した。そこでポルトガルの豊かな自然、参加するユニークなランナーたち、そしておいしいワインと料理の虜になり、昨年4月、「ぜひ2018年はサハラマラソンのメンバーで参戦しようじゃないか!」と紹介してくれたのがきっかけだ。

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「ポルトガル」という国は、特別な場所。
遡ること7年。2011年の4月、私は友人と2人でポルトガルの地に立っていた。傍らには新品の自転車。私たちは、ポルトガルにあるユーラシア大陸最西端の地、ロカ岬から自転車を漕ぎ出し、1年かけて日本まで自転車で旅をした。総距離は2万キロ。31カ国を自転車で旅しながら、たくさんの人々に会い、価値観が何度もひっくり返り、結果、予期していた人生から大きく外れた人生を現在歩んでいる(もちろんいい意味で)。

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「人生の大きな転機となったポルトガルに、7年ぶりに呼ばれている!」
初めてPGTAの話をリーダーから聞いたとき、直感でそう感じた。
今回も人生の転機になりそうだ、という感覚があったのだ。

CP2へ続く。

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加藤功甫(かとうこうすけ)
1988 年 長野生まれ。特定非営利活動法人Connection of the Children(CoC)代表理事。2011年にユーラシア大陸2万 kmを自転車で横断したことを皮切りに、いままでに世界 70カ国を旅する。その想いを軸に2014年にCoCを創業。小中学校への国際教育の出張授業や、多世代多国籍が集うシェアハウスCASACOの運営、留学生と行くサマーキャンプなどを実施している。2013年、2014年にロングディスタンストライアスロンで世界選手権に出場。2015年には第30回サハラマラソン完走。2018年4月から7月は南米の教育現場をつなぐ旅を実施。

加藤さんの普段の活動はこちらから!
http://coc-i.org/news_blog

 

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