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タグトレイルランニングレース

2018/10/01new

【PGTA参戦記】 CP5(Day2) 体が軽やか!好調な滑り出し!

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朝7時。大きな窓から朝日が差し込む。
ふかふかのベッドから身を起こし、朝食会場へ。「ボンディーア!」ポルトガルでは午前中はずっとこのあいさつを使う。サハラ砂漠を一緒に走ったメンバーと一緒のテーブルにつき、朝食ビュッフェを眺める。湯気をあげるスクランブルエッグと焼きたてのベーコン、チーズとハム、パンにグラノーラ、エスプレッソ。充実したラインナップだ。

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2日目のスタートは10時。38kmの間に3500mアップダウンがある。胃袋を食料で満たし、レース中に食べる補給食もここで調達する。サハラマラソンの時に重宝した小袋入りのマヨネーズも4袋ゲット。12km先にある最初のチェックポイント(CP)までのドリンクもペットボトルに詰め込む。

スタート地点はホテルから徒歩5分の場所。ウォーミングアップがてら小走りでスタート地点まで向かう。時刻は9時50分。すでにほとんどの選手がスタート地点に立っている。

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今日からが本番。昨日と違った空気が会場に流れる。
10時10分、300年間姿を変えない村に号砲が轟く。緩やかな上り勾配が5km続き、その後走って上れない急坂になる。「まだ2日目、無理は禁物」と思いながらも体が軽い。「行けるところまで行ってみるか」と、最初のCPを過ぎたあたりからアクセルを踏みこむ。

2つ目のCPは7km先。そこまで上りが続く。
CPの直前、本日の最高点へ。だいたい箱根の山と同じ高さの900m。絶景が待ち受けていた……と言いたいところが、雨でほとんど視界がない。それどころか寒い。レインウエアを着ようか迷っているとCPが見えてきた。

昨日と打って変わってCPには豊富な食料とドリンクが。お腹がクルクル音をたてる。バナナとみかん、ポルトガルのトラディショナルスイーツ(ハチミツゼリーみたいなハイカロリースイーツ)をコーラで流し込み、一転下り坂へ。

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ここからどんな世界が待ち受けているんだろう、と胸を踊らす。
CP6へ続く。

 

 

加藤功甫(かとうこうすけ)

1988 年 長野生まれ。特定非営利活動法人Connection of the Children(CoC)代表理事。2011年にユーラシア大陸2万 kmを自転車で横断したことを皮切りに、いままでに世界 70カ国を旅する。その想いを軸に2014年にCoCを創業。小中学校への国際教育の出張授業や、多世代多国籍が集うシェアハウスCASACOの運営、留学生と行くサマーキャンプなどを実施している。2013年、2014年にロングディスタンストライアスロンで世界選手権に出場。2015年には第30回サハラマラソン完走。2018年4月から7月は南米の教育現場をつなぐ旅を実施。

加藤さんの普段の活動はこちらから!
http://coc-i.org/news_blog

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