Q&A

body

真夏にLSD(90分ほどのゆっくりランニング)を行なう際の注意点は?

LSDとは、長く、ゆっくり走るトレーニング方法で、だいたい90分から120分間走り続けることが目標とされていますが、真夏の長時間ランニングで最も気をつけたいのは、やはり「熱中症」です。当然ながら運動前、運動中の水分補給はしっかりする、ビタミン、ミネラルを十分に取る、なるべく日陰を選んで走る、日焼け対策も怠らない、涼しく走りやすい時間帯を選んで走ることなどを、注意しましょう。

ただし、熱中症に注意しなければならないのは、何も真夏のシーズンだけではありません。実は、ランナーが熱中症を一番起こしやすいのは、5月、6月だといわれています。暑さに体が対応しきれない季節に、思いのほか気温が高い日が突然やってきたりするため、そんな日に走って、熱中症を起こしてしまうのです。

夏に向けて大切なのは、暑さに対応できる体を作るために、今からどうするかということ。運動不足の人は、汗をかきにくく、体温をうまく調整できない傾向があるため、熱中症のリスクも高まります。真夏までに“しっかり汗をかける体”を作っておけば、真夏のLSDもさほど怖くありません。

の他のQ&Aを見る