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トラックでトレーニングをするメリットは?また、トラック練習をしなくても記録を伸ばすことはできるのでしょうか?

トラックのいいところは大きく2つあります。ひとつは、全天候型の場合、天候にかかわらずいつでも練習ができることもちろんアップダウンもありません。そしてもうひとつは、1周が400mと決まっているので、距離を基準にした練習がしやすいことです。ラップタイムを正確に計りたいとき、スピードやペースに関して明確な目的をもって練習したいときには、トラックで練習するのがおすすめです。

ただ、記録を伸ばすためにトラック練習が必須であるとは思いません。トラックでなければできない練習というのは、あまりないと思いますよ。実際に、記録を伸ばしてきたランナーのなかには、トラック練習をほとんどしていない人も多いのです。

距離を正確に把握したいのであれば、公園の周回コースなど、町なかでも距離表示のある場所があったりしますので、探してみるといいでしょう。GPS機能付きのスポーツウオッチを利用すれば、どこでも計測できますね。

また、距離表示にこだわらなくても、走力を上げる練習方法はいろいろあります。たとえば、ファルトレクのように、アップダウンのある公園などの自然な地形やコースを使い、ペースを思うがままに上げたり下げたりして走ることで、心肺機能が向上し、脚力をアップさせられます。身近でトラックを使える環境がない人は、こうしたトレーニングによってレベルアップを目指すといいでしょう。

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