テニスボールを使ったマッサージでヒザの調子を整える

コンディショニングクリップ

テニスボールを使ったマッサージでヒザの調子を整える

ランニングは体重の何倍もの負担が足にかかります。

その負担を和らげる働きをするのが膝の動きです。

ランを楽しむためには日常での筋肉のケアが重要。

セルフケアを行って故障の無いランニングライフを楽しみましょう。

 

今回はテニスボールを使い筋肉をマッサージします。

太モモ内側のマッサージ

脚の付け根からヒザの際まで、筋肉に沿って10〜20秒間ゆっくりと転がします。

筋肉が1cmほど沈む程度を目安に、筋肉を押すようなイメージで行いましょう。

 

太モモ外側のマッサージ

脚の付け根からヒザの際まで、太モモ外側の筋肉に沿って10〜20秒間ゆっくりと転がします。

無理に力を入れる必要はありません。

あくまでも、心地良いと言う感覚を大切にしましょう。

 

脚の付け根のマッサージ

脚の付け根を円を描くようにゆっくりと10〜20秒間転がします。

太モモ外側の付け根は、とても大切な箇所なので忘れずにマッサージをしましょう。

1カ所をそのまま押し続けるマッサージも取り入れると、より効果的です。

 

ふくらはぎ内側のマッサージ1

ヒザからくるぶしあたりまで、すねの内側に沿って10秒間ゆっくりと転がします。

頸骨とふくらはぎの筋肉との境目を押すマッサージも効果的です。

 

ふくらはぎ内側のマッサージ2

ふくらはぎのあたりを、円を描くようにゆっくりと10秒間転がします。

ふくらはぎの筋肉である腓腹筋やヒラメ筋は、第二の心臓とも呼ばれカカトを上げる役割を担っています。

 

ふくらはぎ外側のマッサージ

ヒザからくるぶしあたりまで、ふくらはぎの外側に沿って10秒間ゆっくりと転がします。

筋肉の力を抜いて行うのがポイントです。

 

ヒザの皿のマッサージ

ヒザの皿・膝蓋骨の周りを 、ゆっくりと時間をかけて転がします。

膝蓋骨をそっと動かすように転がすのがポイントです。

ランニングは必ずヒザに負担をかけます。

短い走行距離でもサポーターの着用がオススメ。

ランニングフォームやヒザの動きを整えて楽しく走り続けましょう。

<COACH>

プロランニングコーチ 内山雅博

プロランニングコーチ 内山雅博

内山走運動研究所代表。弊誌開催の「ビギナーランニング教室」をはじめ、さまざまなフィールドでランニング指導に携わる。「ランナーのお悩み相談100」(小社刊)など、ランニングに関する著書も多数

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