猫背を直して、体の左右差を少なくすることが大前提

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猫背を直して、体の左右差を少なくすることが大前提

ラン歴は約2年半の梶永さん。フルマラソンのベストタイムは4時間21分44秒。職場環境の変化で走る機会が減ってしまい、以前のペースをキープすることが難しくなってしまったことが現在の悩み

内山:ランニング歴は約2年半ということですが、ランニングを始めたきっかけは何だったのですか?

梶永:健康診断を受けて、メタボ予備軍といわれ……。最初は、メタボ解消のために走っていたのですが、走っているととてもリラックスできることに気づいたのです。デスクワーク中心で、PCの画面とつねに向き合っているような生活なので、ストレスもたまります。ランニングはストレス解消にも最高だと感じて。それからですね、本格的にランニングにハマり出したのは。

内山:最初にお会いしたときから気になっていたのですが、かなり猫背気味だなと。お話のとおり、PCに向かってキーボードを叩いている時間が長い影響かと思いますが。ご自身でも気になっていますか?

梶永:はい。けっこう深刻な猫背ですよね……。ランニングフォームもそのせいで崩れているんじゃないかと思っています。

内山:先ほどランニングフォームを見させていただいたのですが、猫背はもちろんですが、もう一つ、右肩が下がっていて体の左右差が大きいことも気になりました。そのせいで、腕振りにも左右差が出ていますね。ガニ股着地なのも気にかかります……。実際、痛みのトラブルなどは出ていますか?

梶永:右足の外側の部分の痛みがなかなか解消されなくて……。走り始めの1~2kmくらいまでが特に痛くて、それ以降になると徐々に痛みが消えていくということが頻発しています。

内山:右足だけに症状が出るというのも左右差の影響もあるはずです。さらに、右足の形状を見ると、ひと目で扁平足だとわかります。アーチが落ち込んでしまっていて足指が開いてしまう、開張足気味にもなってしまっています。これが右足の痛みの原因のひとつかもしれません。

梶永:ちなみに、最近になってパテックスの機能性サポーターの足首用を使い始めました。それを使うと足首が安定します。

内山:アーチをサポートしてくれるので、落ち込みが少なくなるから、足首が安定するのを実感できるのでしょう。運動時の疲労も軽減されるので、使い続けるといいでしょう。

梶永:同じパテックス機能性サポーターのヒザ用もあわせて着用しているのですが。

内山:扁平足のせいかと思いますが、梶永さんは着地時にヒザが内側に入る、ニーインの傾向が強い。それなのにヒザまわりには痛みが出ていないようですね。これは、サポーターでヒザの動きを安定させているおかげかもしれません。

梶永:ということは、ヒザと足首の両方にサポーターをつけて走るというのは正しい選択だったと?

内山:もちろんです。理想をいえば、日常生活でも使ってほしいところです。ウォーキング時にもサポーターをつけることで、正しいヒザの動きが自然と身につきます。フォームが改善されれば、痛みのトラブルに見舞われるリスクも少なくなるはずです。

 

USER

梶永正史さん

梶永正史さん

ラン歴は約2年半。フルマラソンのベストタイムは4時間21分44秒。職場環境の変化で走る機会が減ってしまい、以前のペースをキープすることが難しくなってしまったことが現在の悩みという。

COACH

プロランニングコーチ 内山雅博

プロランニングコーチ 内山雅博

内山走運動研究所代表。弊誌開催の「ビギナーランニング教室」をはじめ、さまざまなフィールドでランニング指導に携わる。「ランナーのお悩み相談100」(小社刊)など、ランニングに関する著書も多数

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