ヒザの動きを安定させてフォームを整える 〜ガニ股・前傾姿勢の改善〜

チュートリアルクリップ

ヒザの動きを安定させてフォームを整える 〜ガニ股・前傾姿勢の改善〜

ラン歴6年の笹倉さん。
マラソンベストタイムは、3時間26分。フルマラソンで、35km過ぎくらいになってくると太ももの裏側が痙攣してしまうことが悩みです。

典型的なピッチ走法だから、体の動きが小さくて、そして硬いかなという気がします。

ちょっとガニ股でO脚も強いように思えるので、これも修正点のひとつだと思います。

前のめりになっているのと、股関節の動きが悪いので、ヒザと足首に負担がかかります。
エクササイズでそこを改善していきましょう。

笹倉さんの走り方は、O脚、それからガニ股、それから前傾が少し強いんですね。

なので、ヒザ関節の動きを良くし、それから股関節の動きも良くするようなエクササイズをこれからやっていきましょう。

サポーターを着用してエクササイズを行うとヒザの動きを意識しやすくなるんですね。

なので、エクササイズを行うときには、ヒザサポーターを着用して行うようにしましょう。

まず最初のエクササイズはクロスステップです。

正面を向いて頂いて、肩の力を軽く抜いて、前後ろ前後ろ。特に後ろに足を持って行くことを注意してください。
骨盤をよく動かすように。

背筋をしっかり伸ばして、肩の力を抜いて腕を大きく振って。

前、後ろ、前、後ろ。
はい、よく出来ました。

次は股関節回しをしましょう。

リズミカルなステップで。無駄な力を入れないように。
最初は動きを確かめて。だんだん大きくしていきます。

次に今度は外側から内側へ回します。股関節をよく動かして。

リズミカルに、最初は動きを正確に行って
次は積極的に大きい動作で、1.2.1.2…

次は外側から回してみましょうか。
外側から内側へ。だんだん大きくやっていきましょう。
股関節、骨盤をよく動かして、1.2.1.2…
はい、よくできました。

体の動きも大きくなって、前傾姿勢も改善されて、随分走りも良くなりましたね。

ガニ股も改善されて良い走り方になりましたよ。

サポーターを着けて走ったら着地からキックまでの間のヒザのグラグラ感が改善されて、とても良くなったと思います。

この調子でエクササイズも並行して行っていけば、フォームももっと良くなると思います。

 

TRAINING MENU

サポーターを着用し、ヒザの動きを整えていくようにしましょう。

USER

笹倉康助さん

笹倉康助さん

ラン歴は6年。マラソンベストタイムは3時間26分。フルマラソンで、35km過ぎくらいになってくると太ももの裏側が痙攣してしまうことに悩んでいるという。

COACH

プロランニングコーチ 内山雅博

プロランニングコーチ 内山雅博

内山走運動研究所代表。弊誌開催の「ビギナーランニング教室」をはじめ、さまざまなフィールドでランニング指導に携わる。「ランナーのお悩み相談100」(小社刊)など、ランニングに関する著書も多数

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