ランニングでよく聞くのが「マイペースで走ろう!」という言葉。でも、ラクに走れる“マイペース”は、ランナーによって千差万別。そこで、ペースではなく心拍数を基準にしたランニングを試してみてほしい。ダイエットなど、目的によって違う、そして人によっても違う“マイ心拍数”を維持して走れれば、グッと目標に近づきやすくなる。
そこで、心拍数をチェックしながら走るのため便利アイテムが心拍計だ。見た目はスポーツウォッチだけど、じつは医療機器のような高い性能を装備。ランニング・スタイルがおススメする心拍計ブランドをご紹介しよう。

ドイツ発のアウトドアウォッチブランド、バウアーが日本に上陸! 手軽な操作性のビギナー向けモデルから、高度計や温度計の機能も内蔵したハイスペックモデルまで幅広くラインナップされている。いずれもランニング時はもちろん、普段使いにもすぐれたシルバー×ブラックのスマートなデザインなので、いつでも身につけていられそうなモデルばかりだ。
問:ウェザリー・ジャパン/03-4520-5430

心拍計としての高い精度はもちろん、シューズに装備する装置を使わずに胸ストラップだけで速度と距離を計測できたり、また液晶画面をタッチするだけで操作できたりと、高い操作性や快適性を追求するブランド、オレゴン。さらに女性が身につけやすいデザインも取り入れながら、心拍計機能を備え、スポーツウォッチとしては手に入れやすい価格を実現している。
問:保土ヶ谷電子/0120-11-4820(土日祝を除く平日10:00〜12:00、13:00〜17:00)
ランニングなどの運動をすると、心臓のドキドキが激しくなることは経験的にわかるはず。運動をするということは、筋肉が動くということ。筋肉が動いて活動するために必要なのが酸素だ。全身に広がる筋肉に酸素を届けるには、血液に運んでもらうことになる。運動が激しいほど、心臓はたくさんの酸素を含む血液を筋肉に届けなくてはいけないので、血液を送り出す心臓の動き=ドキドキが激しくなる、というメカニズムなのだ。
そのドキドキがどのくらいか、つまり心拍数をリアルタイムで知るための便利アイテムが心拍計。見た目はフツーの時計だけど、じつは医療機器のような高い性能を備えているというわけ。どうやって計っているかというと、もっとも広く採用されているのが胸ストラップについたセンサーが心拍数を感知、その数値を無線で腕時計型の装置に転送して表示するタイプ。ほかに腕時計型の液晶画面のまわりにある金属部分に軽くタッチすれば心拍数がわかるタッチ式もある。



